12月1日付で、株式会社東京現像所が準会員として入会いたしました。

これに伴い、会員数は、正会員37社、準会員28社の計65社となりました。

アニメーション業界の発展のため、これからも皆様方のご協力をお願い申し上げます。

先月より募集しております、TAAF2016「コンペティション部門」の作品募集ですが
多くの皆様からお問い合わせを頂いたこともございまして
募集締め切りを【11月30日（月）】まで再度延長させて頂くことに致しました。
ご興味お持ちの皆様は奮ってご応募ください。
詳細な応募方法につきましては、TAAF2016公式ホームページをご覧ください。

先月より募集しております、TAAF2016「国際コンペティション部門」の作品募集ですが、

募集締め切りを【11月15日（日）】まで延長いたしました。

ご興味お持ちの皆様は奮ってご応募ください。

詳細な応募方法につきましては、TAAF2016公式ホームページをご覧ください。

本日より、TAAF2016「国際コンペティション部門」の作品募集開始いたしました。

本部門は、60分以上の作品を対象とする長編アニメーション作品と30分以内の作品を対象とする短編アニメーション作品について、国際審査員により審査が行われます。

2014年年1月1日以降に完成したアニメーション作品が対象となり、プロフェッショナル・アマチュア・学生作品を問いませんが、商業目的として日本国内において、テレビ・劇場等で既に、上映、放映、または販売等された作品は対象外となりますのでご注意ください。

募集締め切りは【10月31日（土）】となっておりますので、奮ってご応募ください。

詳細な応募方法につきましては、TAAF2016公式ホームページをご覧ください。

当協会は「東京アニメアワードフェスティバル2016」（TAAF2016)を
2016年3月18日から21日の4日間、TOHOシネマズ日本橋（予定）にて開催いたします。

東京アニメアワードフェスティバル（TAAF）は、人材発掘・育成、世界に向けた情報の発信、アニメーション文化と歴史の継承を目的としており、今回のTAAF2016が三回目の開催となります。

TAAF2016は、この１年間日本のファンを魅了した作品を対象とした「アニメ オブ ザ イヤー部門」、
アニメーション業界に貢献された方を顕彰し先人達の歴史、技術、生き様を伝える「アニメ功労部門」、
日本国内で未興行のアニメーション作品を対象にした「コンペティション部門」で構成されており、
そのほかにもスペシャル上映、スペシャルイベントなどを開催の予定です。

詳細につきましては、順次、当協会ホームページならびに公式ホームページにてご案内いたします。

＜開催概要＞

◆名称：東京アニメアワードフェスティバル2016
（英語表記：TOKYO ANIME AWARD FESTIVAL 2016、略称：TAAF2016）
◆日時：2016年3月18日（金）～21日（月・祝）
◆会場：TOHOシネマズ日本橋（予定）
◆主催：東京アニメアワードフェスティバル実行委員会/一般社団法人日本動画協会
◆共催：東京都

TAAF公式ホームページ
※現在の内容は前回開催のTAAF2015のものです。

10月1日付で、株式会社エクサインターナショナルが準会員として入会いたしました。

これに伴い、会員数は、正会員37社、準会員27社の計64社となりました。

アニメーション業界の発展のため、これからも皆様方のご協力をお願い申し上げます。

本年8月25日付で「アニメ産業レポート2015」刊行をお知らせしましたが、別冊付録として、「2014年アニメ全作品 年間パーフェクト・データ」を刊行します。
このパーフェクト・データは、1985年から「月刊アニメージュ」（徳間書店刊）の誌上にて、原口正宏氏らによるリスト制作委員会の編纂により掲載されていましたが、今回から内容的にも充実した上で「アニメ産業レポート」の別冊付録として刊行することになりました。このデータは、現在までに「文化庁メディア芸術データベース」をはじめ、様々なデータベースなどに公式資料として採用されている実績のある資料です。これにより「アニメ産業レポート」の資料性の向上が図れましたが、今後もより一層の充実を目指し刊行して参ります。

■ 書籍概要
【名　称】 アニメ産業レポート2015 別冊付録「2014年アニメ全作品 年間パーフェクト・データ」
【発行元】 一般社団法人日本動画協会
【発行日】 2015年9月18日
【判型/頁数】 A4 / 60P（予定）
【価格】　 「レポート本誌」＋「年間パーフェクト・データ」 5,000円（本体価格）

※別冊付録のみの販売はありません。

【編集】 リスト制作委員会

《販売》
〈通信販売〉エスピーアイ・インフォメーションのWebサイトにて

【ダウンロード版】http://www.spi-information.com/report/11461.html
【書籍版】　　　　http://www.spi-information.com/report/11462.html

〈店頭販売〉

東京アニメセンター オフィシャルショップ@akiba info.
（東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX2F）

http://twitter.com/#!/anicenshop2F

京都国際マンガミュージアム ショップ
（京都市中京区烏丸通御池上ル　※元龍池小学校）

http://www.kyotomm.jp/guide/shop.php

当協会は、9月16日（水）13:20～19:00にて、「アニメ業界制作人材共同研修（新人・若手編）」を開催いたします。
本講座は日本工学院専門学校を受託元とする文部科学省アニメ・マンガ人材養成産官学連携事業の一環として、当協会の南雅彦常務理事（株式会社ボンズ 代表取締役社長）の監修のもとで企画したものです。

本講座では、アニメづくりの最前線に立つプロデューサーの方々から現役の若手スタッフに対して制作職（制作進行・デスク・プロデューサー）の役割やその仕事内容について段階的に解説してもらうというものです。アニメにとって「制作」という仕事がどういう意味を持つのか、その理解を通じて仕事に対する異議ややりがいを参加者に共有してもらいたいと考えています。本セミナーを通じアニメ業界の新人・若手が多少なりとも自分の将来像をイメージできるようになれば幸いです。

アニメ制作スタジオの皆様には、新人・若手スタッフの皆様の本講座へのご参加を是非ご検討いただきたく存じます。ご応募をお待ちしています。

＜開催概要＞
◆開催プログラム
13:20-13:30 開会挨拶「アニメ業界制作人材共同研修の実施にあたって」

一般社団法人日本動画協会 常務理事（株式会社ボンズ 代表取締役）
南雅彦 氏

13:30-15:00 「制作進行の「仕事」とは？」

株式会社トリガー 取締役 アニメーションプロデューサー
舛本和也 氏

15:10-16:40 「プロデューサーの「仕事」とは？」

株式会社バンダイナムコピクチャーズ 企画営業部長/プロデューサー
樋口弘光 氏

16:50-18:20 「アニメの「仕事」を組織する方法とは？ 」

株式会社ピーエーワークス 代表取締役
堀川 憲司 氏

18:20-19:00 「質疑・名刺交換会」

◆名 称：アニメ業界制作人材共同研修（新人・若手編）

◆主 催：文部科学省アニメ・マンガ人材養成産官学連携事業

◆企画・運営：一般社団法人日本動画協会・日本工学院専門学校

◆開催日：2015年9月16日（水）13時20分〜19時00分

◆会 場：家庭クラブ会館（最寄駅：新宿駅南口徒歩8分 住所：東京都渋谷区代々木3-20-6）

◆対 象：アニメ制作・製作スタジオに所属する新人・若手、アニメ関連教育機関の教員の皆様

◆参加費：無料

◆参加方法：こちらのフォームよりお申込みください。※定員に達したため受付を終了しました（9/11）
（申し込みが規定人数に達し次第、フォームを締め切らせていただきます）
※セミナーの詳細については、下記pdfもご覧ください。

アニメ業界制作人材共同研修（新人・若手編）ご案内

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当協会では、9月18日に「アニメ産業レポート2015」刊行記念セミナーを開催いたします。

本セミナーでは、パネリストにレポート執筆者を迎えて、レポートの内容を中心に本年前半までのアニメ産業動向をお話しします。また、レポートの特別価格での販売も実施いたします。

詳細・お申込みにつきましては下記をご覧ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

※8月25日に掲載しましたご案内が分かりにくくなっておりましたため、記事を分けさせていただきました。

■「アニメ産業レポート2015」刊行記念セミナー概要　
【日　時】 2015年9月18日（金）19:00～21:00（開場 18:30）
【会　場】 west53rd日本閣　(東京都中野区東中野5-2-1、JR 東中野駅 東口 徒歩3分）
【登壇者】 モデレーター ： 増田弘道　株式会社ビデオマーケット 常勤監査役

パネリスト 　： 氷川竜介　アニメ特撮研究家、明治大学大学院 客員教授

　　　　　　　　　　　　　数土直志　株式会社イード「アニメ！アニメ！」 編集長
　　　　　　　　　　　　　陸川和男　株式会社キャラクター・データバンク 代表取締役社長
　　　　　　　　　　　　　　　　　　一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会 理事・事務局長
　　　　　　　　　　　　　森祐治     株式会社電通コンサルティング 取締役 シニア・ディレクター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　デジタルハリウッド大学大学院 専任教授
　　　　　　　　　　　　　原口正宏　リスト制作委員会 代表　　　　　　　　　　　　　※敬称略、順不同

【募集人数】100名（予定） ※先着順
【参加費】 　一般：1,000円、学生： 500円
【特別販売】「アニメ産業レポート2015」 一般3,000円 / 学生2,500円 （税込）

　　　　　　　※当日、会場のみでの特別価格での販売です。

【参加申込】申込締切 ：　9月11日（金）18:00

申込先・方法 ：【office@aja.gr.jp】までE-Mailにてお申し込みください。
件名に記入 ：　「アニメ産業レポート2015」セミナー応募
本文に記入 ：　・会社（学校）等　　・部署（学部）等　　・氏名 ※フリガナ付

※お申し込みが多数の場合は、ご要望に添えない場合があります。
※送付頂いた個人情報の扱いは、当協会のプライバシーポリシーに基づきます。

私ども一般社団法人日本動画協会は、アニメ産業の調査及び統計・分析を行っており、調査結果を
内外に広く発信することを目的に、2009年より「アニメ産業レポート」を発行しております。
今回の2015年版では、2014年の基本となる業界動向・各メディアごとの動向を発刊します。
尚、今回のレポートでは2014年のアニメ産業市場が、商品化及び、中国のWeb正式配信への配信
権販売などの伸張により、1兆6,296億円（前年比110.4％）と算出しています。

また、9月1８日に本誌の発行を記念して、パネリストに執筆者を招いたセミナーを開講します
ので、併せてご案内いたします。

セミナーの詳細につきましては、こちらをご覧ください。

■書籍概要
【名　称】 「アニメ産業レポート2015」
【発行元】 一般社団法人日本動画協会
【発行日】 2015年9月18日
【判型/頁数】 A4 / 66P+折込図表4面　（予定）
【価格】　定価3,300円（本体3,000円+税10％）　※2021年4月1日、総額表示義務化に伴い価格表記を修正
【掲載概要】
（1）2014年アニメ産業総括
※市場動向概観/国内アニメーション産業 企業動向から見る潮流/注目の動向
（2）各分野解説
※TVアニメ/劇場アニメ/映像流通/商品化等二次利用/アニメ音楽/ライブエンタテイメント
（3）海外動向
※世界の中の日本のアニメ
（資料）日本のアニメ市場の推移/日本のアニメ業界・アニメ市場の近年の動向/
日本のアニメの海外展開/日本のアニメ制作会社の分布
【執筆者】
・増田弘道 株式会社ビデオマーケット 常勤監査役
・氷川竜介 アニメ特撮評論家、明治大学大学院 客員教授
・数土直志 株式会社イード「アニメ！アニメ！」 編集長
・陸川和男 株式会社キャラクター・データバンク 代表取締役社長
一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会 理事・事務局長
・森祐治 　株式会社電通コンサルティング 取締役 シニア・ディレクター
デジタルハリウッド大学大学院 専任教授 　　※敬称略、順不同

《販売》
・通信販売：エスピーアイ・インフォメーションのWebサイトにて(9/18より予定)

【ダウンロード版】http://www.spi-information.com/report/11461.html
【書籍版】http://www.spi-information.com/report/11462.html

・店頭販売：東京アニメセンター オフィシャルショップ@akiba info. (9/18より予定)

（東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX2F）
：京都国際マンガミュージアム ショップ（納品時期の関係で若干遅れる可能性がございます）
（京都市中京区烏丸通御池上ル　※元龍池小学校）

文化庁新人アニメーター等育成事業「あにめたまご2016」の公式WEBサイトが正式にオープンいたしました。

現時点でまだ情報量は少ないですが、講座の実施報告、作品情報、各作品のキービジュアルなどを順次情報のUPを通して、最新情報をお届けします。

■あにめたまご2016　公式HP
http://animetamago.jp/ 

当協会は、来る7月30日（木）より第5期「アニメビジネス・パートナーズフォーラム（ABPF）」を開催いたします。このフォーラムは、異業種企業の皆様にアニメビジネスをご活用いただくことを目的として、ビジネスマッチングを目指すものです。

全15回のプログラムにて、アニメビジネス最前線のプロデューサー等が参加いたしますので、ふるってご参加ください。皆様のご応募をお待ちしています。

また、初回2回については無料にて見学も可能です。詳細はABPF公式サイトをご覧ください。

＜開催概要＞
◆名 称：第5期「アニメビジネス・パートナーズフォーラム」
◆主 催：一般社団法人日本動画協会
◆開 催 日 ：2015年7月30日（土）～11月12日（木）16時00分〜18時00分
◆会 場：慶應義塾大学三田校舎、ジェトロ会議室、日本動画協会 会議室など
◆参 加 費 ：【法人会員】1口9万円／【個人会員】1口4万円

◆参加方法：ABPF公式サイトよりお申込みください。

当協会の留守番電話応答アナウンスを、声優の永田優美さんにこの７月より担当していただくことになりました。

終業後・土日などの不在時等に、職員に代わり永田さんによる応答メッセージが流れます。

永田優美さんのプロフィールは、下記リンク先をご覧ください。

（永田さんからのメッセージも聞くことができます。）

http://aja.gr.jp/rusuden_announcer_an-nai

東京都が実施しているアニメ国際見本市への出展とビジネスマッチングの支援事業「Tokyo Creators NEXT」では、今般、クリエーターの方を対象にアニメーション産業における国内でのビジネス活動や海外展開の現状や取り組み方法等についてのセミナーを下記のとおり開催いたします。
ご希望の方は奮ってご参加ください。

≪開催概要≫
日時：2015年7月25日（土）14：30～

会場：ワテラスコモンホール（神田淡路町）

講師：
・SEMINAR1
水野 祐 氏（弁護士）
デジタル時代における新しい著作権ルールとWEBからの依頼に注意すべき点
・SEMINAR2
水崎 淳平 氏（神風動画）
神風動画式 これからの作品の見せ方・クリエイターの活かし方

主催：東京都産業労働局商工部

運営：一般社団法人日本動画協会
Tokyo Creators NEXT運営事務局

参加ご希望の方は下記事前登録フォームよりお申し込みください。
https://creators-next.tokyo/seminar/

セミナーの詳細は下記pdfもごらんください。

TokyoCreatorsNEXTセミナー

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8月14日～16日に、有明・東京ビッグサイトにて開催されます「コミックマーケット88」企業ブースにおいて、違法ダウンロード防止キャンペーン『STOP！違法ダウンロードの逆襲！』が日本国際映画著作権協会（JIMCA）主催で開催されます。当協会は、これに協力しております。

コミックマーケットにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。

詳細につきましては、JIMCAホームページにてご確認ください。

※情報は随時更新される予定です。

6月18日に、当協会は定時社員総会および理事会を開催し、
理事ならびに監事を下記のとおり選任いたしました。
今後ともご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

                                                     記

理  事  長   内田　健二（株式会社サンライズ　相談役）
副理事長　石川　和子（日本アニメーション株式会社　代表取締役社長）※新任
副理事長　吉田　力雄（株式会社トムス・エンタテインメント　上席執行役員）
専務理事　松本　　悟（一般社団法人日本動画協会　事務局長）
常務理事　石川　光久（株式会社プロダクション・アイジー　代表取締役社長）
常務理事　久保田　譲（東映アニメーション株式会社　常務取締役）※新任
常務理事　南　　雅彦（株式会社ボンズ　代表取締役社長）
理　　 事   入江　武彦（シンエイ動画株式会社　取締役）※新任
理　　 事　植田　益朗（株式会社A-1 Pictures　代表取締役社長）
理　　 事　大芝　賢二（株式会社日本アドシステムズ　代表取締役社長）※新任
理　　 事　桑原　勇蔵（株式会社タツノコプロ　代表取締役社長）※新任
理　　 事　清水　義裕（株式会社手塚プロダクション　著作権事業局長）
理　　 事　野口　和紀（株式会社スタジオディーン　代表取締役社長）
理　　 事　本間　道幸（株式会社ぴえろ　代表取締役社長）
理　　 事　宮下　令文（株式会社小学館集英社プロダクション　取締役）※新任
理　　 事　毛内　節夫（株式会社エイケン　代表取締役社長）
理　　 事　若菜　章夫（株式会社ぎゃろっぷ　代表取締役社長）
監　　 事　竹内　成和（エイベックス・ピクチャーズ株式会社　代表取締役社長）※新任
相  談  役　布川　郁司（株式会社ぴえろ　取締役）
顧　　 問　泊　　　懋（元・東映アニメーション株式会社　代表取締役会長）
顧　　 問　村田　英憲（株式会社エイケン　代表取締役会長）

以上

初年度は「プロジェクトA」、次いで「アニメミライ」というネーミングで広く皆様に親しまれてきた「若手アニメーター等人材育成事業」は、このたび「あにめたまご」という新しい愛称で、次のステージを目指すことになりました。

国内はもちろん、世界的にも高く評価され注目されている、わが国のアニメーション、その将来を担う若手アニメーターたちをOJTで、つまり作品制作の現場で実践的に育ててゆくという事業の本質については、もとよりいささかの変更もありません。

「たまご」という柔らかな字面と響きのうちに、やがて殻を突き破って誕生する新しい命というイメージ。割れやすいために、孵化するまでは業界全体で暖かく育むプロジェクトであるという意味合いもこめられています。あるいは、その円い形状から「調和」を感じとることもできるでしょう。

6年度目のスタートを迎え、従来の育成内容に加えて、アニメーションのデジタル化にも対応できるよう、さらなる進展を目指してまいります。

また、受託団体及び、各スタジオで制作される4つのアニメーション作品も下記の通りに決定しましたので、ご案内します。

今後とも益々のご支持、ご声援をお願いいたします。

あにめたまごプロジェクト事務局

■概要

愛称：「あにめたまご」

受託団体名・作品名：

　会社名：株式会社シグナル・エムディ　　　作品名：カラフル忍者いろまき（仮）

　会社名：株式会社スタジオよんどしい　　　作品名：UTOPA（仮）

　会社名：株式会社手塚プロダクション　　　作品名：ふすまの絵師（仮）

　会社名：株式会社武右ェ門　　　　　　　　作品名：風の又三郎（仮）

    　　　　　 ※会社名五十音順、各位敬称略

公式WEBサイト： http://animetamago.jp/

詳細は、弊団体の公式WEB内、当該ページにてお知らせしています。

※2015年6月17日テキスト修正

定員に達しましたので、本日をもちまして募集受付終了とさせて頂きます。
たくさんのご応募をいただきありがとうございました。

平成27年度文化庁委託事業 若手アニメーター等人材育成事業「若手アニメーター育成プロジェクト」の作品制作団体の募集は、以前からお知らせさせて頂きました通り、5月20日午後6時をもちまして終了となりました。ご応募ありがとうございました。

作品制作団体用の「応募様式 様式２」は、4月20日に一部修正になっています。左記の日付以前にダウンロードされた様式（用紙）では応募が出来ません。この日付以前に様式を入手された場合は、お手数でも再ダウンロードを頂き、ご記入ください。

なお、当該の様式は、作品制作団体応募（zip、Excel2010形式・PDF形式）の zip に収納されています。